| 山越林業の家造り |
|
■丁張作業■平成17年7月下旬 |
|
丁張りとは、工事をする上で必要な建物の「高さ・幅・位置」などを杭、木板など組み合わせて、印を付け作業をする時の基準とするものです。 この作業で、敷地のどの位置に建物が建つのか現地でみることもできます。 |
![]()
|
■柱状改良■平成17年8月上旬 |
|
今回、分譲地は盛土による新規造成地となりますので、柱状改良といわれる工法で建物の建つ位置を特に地盤強化する作業をしております。 杭を打ち込むような騒音作業ではなく、特殊な撹拌翼で掘削しながら固化材を注入し、地面の中に強度の高い円筒型の柱を作る工法です。 柱を埋設する箇所は、通し柱(通し柱とは、2階以上の木造の建物で、1階と2階を貫いている柱のこと)、加重が集中する箇所、5m以内程度に1箇所が目安です。今回は計25本の施工を行いました。 |
|
![]() |
|
■基礎工事■平成17年8月中旬 |
|
基礎とは、建物が載る台のことで重要な工事のひとつです。叡山レイクタウンではべた基礎工法で行っています。 べた基礎とは建物の乗る範囲のすべてを、厚いコンクリートの床板をつくり板全体で荷重を受けます。 接地面積の増加による地盤の荷重負担が減り基礎全体の剛性が高まります。 また、床下がコンクリートなので防蟻対策にも優れています 基礎のコンクリート打設工事が終了すれば、基礎の上に土台と呼ばれる木材を設置いたします。 この時に「基礎パッキン」と呼ばれる強化プラスチックの材料を挟み、基礎と土台に2センチ程の隙間をもたせます。 これは床下換気の為に行うもので、従来工法のように基礎コンクリートに床下換気口を開けないため、 基礎工事部分の強度を損なわず、しかも従来工法の1.5〜2倍の換気性能を発揮することができます。 |